熊本県議会 2045-06-01 06月16日-06号
酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
君 倉 重 末 喜 君 ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
君 岩 崎 六 郎 君 ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
酒 井 善 為 君欠席議員(なし) ――――――――――――――――――――説明のため出席した者 知事 沢 田 一 精 君 副知事 藤 本 伸 哉 君 出納長 松 下 勝 君 総務部長 原 田 富 夫 君 企画開発部長 岡 田 康 彦 君 福祉生活部長
福祉生活病院常任委員長尾崎薫議員 ◯福祉生活病院常任委員長(尾崎薫君)(登壇)皆様、おはようございます。 本会議から、福祉生活病院常任委員会に付託されました諸議案につきまして、慎重に審査いたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
これまでの日本の社会保障制度におきましては、高齢者福祉、障害者福祉、生活保護、児童福祉など、制度が属性別、対象別に分かれて、それぞれに支援を行ってきましたけれども、住民の方が抱える課題が複雑化、複合化する中で、ダブルケアやヤングケアラー、8050問題など、一つの世帯に複数の課題が存在をし、従来の支援体制ではケアしきれないケースが発生をしているようです。
議案第1号から第18 号まで及び第20号から第22号まで並びに請願、陳情を一括議題とする)……………………5 福祉生活病院常任委員長(審査報告)………………………………………………………………5 農林水産商工常任委員長(同)………………………………………………………………………6 地域づくり県土警察常任委員長(同)………………………………………………………………7 総務教育常任委員長(同)…………
当委員会は、審査を効率的に行うため、総務教育、浜田一哉主査、福祉生活、銀杏泰利主査、農林水産商工、鹿島功主査、地域づくり県土警察、常田賢二主査、公営企業、森雅幹主査の5分科会を設けて審査を分担し、予算執行が議決の趣旨に沿い、適正かつ効率的に行われていたかについて部局ごとに主管部局長等から決算の内容等についての詳細な説明を聞き、質疑、現地調査などの審査をしてまいりました。
│ │ │ │ │ 7 同上に対する知事の提案理由の説明 │ │ ├────┼─┼──────────────────────┼───────────────┤ │ │ │ │○総務教育常任委員会 │ │12月2日│金│(常任委員会開会日) │○福祉生活病院常任委員会
2021年に実施した県政に関する世論調査によると、県政への具体的要望として、在宅で暮らし続けるための医療、福祉、生活支援の割合が最も高い結果となっており、約71%の人が、介護が必要になっても住み慣れた地域で暮らし続けたいとしております。そして、人生の最期の迎え方に関する全国調査結果によりますと、約6割の人が住み慣れた自宅で最期を迎えたいと望んでいます。
───┼───────────────┤ │9月19日│月│ 〃 (敬老の日) │ │ ├────┼─┼──────────────────────┼───────────────┤ │ │ │ │○総務教育常任委員会 │ │9月20日│火│(常任委員会開会日) │○福祉生活病院常任委員会
設置予定施設は、県庁本庁舎総合窓口、ノバリア、県内の東部、中部、西部の各聴覚障がい者センター、きこえない・きこえにくい子どものサポートセンター「きき」と障がい福祉課内(イベント貸出用)など、約20施設程度を予定しているとの説明を福祉生活病院常任委員会で受けました。 県におかれては、レルクリアの実証実験を行い、利用者のアンケートを取られています。
福祉生活病院常任委員長尾崎薫議員 ◯福祉生活病院常任委員長(尾崎薫君)本会議から福祉生活病院常任委員会に付託されました議案につきまして、慎重に審査をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。 本委員会所管の議案第1号「令和4年度鳥取県一般会計補正予算(第3号)」は、妥当なものと認め、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
福祉生活病院常任委員長尾崎薫議員 ◯福祉生活病院常任委員長(尾崎薫君)(登壇)本会議から福祉生活病院常任委員会に付託されました諸議案並びに請願、陳情につきまして、慎重に審査をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。
また、福祉生活病院常任委員会では、出前県議会において、医療的ケア児・者のサービスを行う施設と意見交換をいたし、委員の皆様が共通して課題だと認識した点をまとめて、先般の常任委員会で執行部に対して提言をさせていただきました。今日、ここでは、委員会の提言のほかに、私自身が課題だと考えている点を取り上げたいと思います。 まず、医療的ケア児の移動についてです。
議案第1号及び第7号を一括議題とする)………………………………………………6 福祉生活病院常任委員長(審査報告)……………………………………………………………………6 農林水産商工常任委員長(同)……………………………………………………………………………6 総務教育常任委員長(同)…………………………………………………………………………………6 議長(討論に入る)………………………………………………
福祉生活病院常任委員長尾崎薫議員 ◯福祉生活病院常任委員長(尾崎薫君)(登壇)本会議から、福祉生活病院常任委員会に付託されました議案につきまして、慎重に審査をいたしましたので、その結果を御報告申し上げます。